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【シングル】ニャオバシャガル偽装ニャオガルガッサ~本物の偽装構築~

2014/08/24 21:55 投稿

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8
月23日に行われた、ポケサーサマーウェーブのシングル部門のスイスドロー5回戦で

5戦全勝という結果で優勝することができました。
うれしいです。
使用パーティーは以下のものです。










わかりましたか?www
わからない方はこちらをどうぞ






【概要】

オーソドックスな、ニャオニクス、バシャーモ、ガルーラの壁バトン構築











ではありません。



中身はニャオニクス、キノガッサ、ガルーラによる猫の手キノコの胞子パーティーです。


~パーティーを組み始めた経緯~

最近、何人かの方が、猫の手要員+キノガッサ+ガルーラという組み合わせを使用しているのを見て、使ってみたいと思いパーティーを考えていたところ
ちょうどツイッターで「ニャオバシャガルがどうのこうの」という話がたまたまあがっていたので、
ニャオニクス、バシャーモ、ガルーラという有名で強力な組み合わせを並べて牽制させて
そこにキノガッサを入れて意表を突いた、猫の手パーティーを使ったら面白いのではないか?という経緯で

ニャオニクス、バシャーモ、ガルーラ、キノガッサの4匹から構築がスタートしました。


~残りの2匹が決まる経緯~

残りの2匹は、「バシャーモ+2匹」という形で選出を固定されてしまうため
1、ニャオニクス、ガルーラ、キノガッサ選出を不可能にするポケモンに強い
2、広い範囲の相手と戦える

という条件が必要になりました。

1の条件から考えていくと、化身ボルトロス、ファイアロー、エルフーン、キノガッサの4匹に強いことが求められました。

化身ボルトロスとファイアローに圧倒的に強いライコウ
ファイアローとキノガッサに強いサンダー
殻を破ったら全部倒せるし、破らなくても全員倒せるパルシェン
タイプ的に上の4匹に全部強い、ヒートロトム
なんか強そうな、マンムー

を考えました。

ここで2の条件に当てはまるような組み合わせを考えたときに、

ライコウメガバシャーモパルシェン

の3匹の組み合わせが一番落ち着くということで6匹が決まりました。


【個別解説】



ニャオニクス♂ @たべのこし <いたずらごころ>
図太い 177(220)-X-140(252)-103-105-125(4)
悪の波動、猫の手、身代わり、瞑想


・配分

当日は上の個体を使っていましたが、なんと努力値が32振れていませんwwwwwww

原因としましてはHB252ずつ、S4振った個体の、HP努力値を下げたのに、その分を他に回さなかったからです。これは正直ひどいミスです。オフ会を通して気づいたことも含めて再配分すると

177(220)-X-136(220)-112(68)-105-124

が最適だと思いました。これはH252振りシールドギルガルドを、2↑悪の波動×291%の確率で落とすCを確保した配分です。


・技構成
この4つ以外は考えられません。攻撃技以外はすんなり決まります。攻撃技の候補としてはサイコキネシス、サイコショックがありますが、無効タイプがあるので弱いと思います。
ニャオニクス♀はアシストパワーを覚えますが、♂は覚えません。


・雑感
初手で投げて全抜きをします。眠らせて、身代わり張って、瞑想するだけですね。
負けそうだけど何とかなりそうな相手と、負ける相手を記します。

負けそうだけど勝てる相手
ハイパーボイス勢;分が悪いように感じますが、そんなことはありません。眠らせてから身代わりを貼らないで瞑想を積んでいけば、悪くない勝率で勝てると思います。(ニンフィア、サーナイトは選出の圧力で出てこないことが多いです)

防塵ゴーグルギルガルド;ギルガルド以外にメジャーなゴーグル持ちがいないと思うので一応こいつだけ考えます。
初手で対面はさすがに無理なのですが、身代わりを貼って1回瞑想を積んでいる状態であれば勝てます。影打ちの上から身代わりが張れるのがでかいです。

吠えるもちの高耐久;ガルーラとキノガッサをさっさと捨てて吠えるが効かない状態にする


無理な相手
ダブルチョップガブリアス、ガルーラ、ドサイドン、メガヘラクロス、パルシェン。といった高火力連続技持ち。
シャンデラ、ウルガモスといった身代わり貫通しながら、弱点を突いてくるポケモン。

ここら辺の相手は眠らせてからガルーラキノガッサで戦います
滅びの歌、挑発は、やられてから交代しましょう。

エルフーン、化身ボルトロス、キノガッサ、ファイアローは相手の手持ちにいたら選出しないので関係ありません。





バシャーモ @バシャーモナイト <猛火→加速>
意地っ張り メガ時 169(108)-232(244)-101(4)-X-102(12)-138(140) メガシンカ前S118
フレアドライブ、とび膝蹴り、雷パンチ、剣の舞


配分
S=一回加速で最速メガライボルト抜き
パクった配分なのでA252じゃない理由はわかりません


技構成
壁メガバシャーモは、フレアドライブ、とび膝蹴り、剣の舞は確定で、残り一枠は水タイプ全般と、ファイアローに対して打てる雷パンチを採用しました。

雑感
特に普通の個体なので語ることはありませんが、壁下のメガバシャーモは想像の倍の硬さでした。+2雷パンチでマリルリを倒せるのは強いなと思いました





ガルーラ @ガルーラナイト <肝っ玉→親子愛>
意地っ張り メガ時 190(76)-194(252)-120-X-120-143(180)  メガシンカ前133
ほしがる、どろぼう、ともえなげ、ねごと


配分
Aぶっぱ、S=最速ヒードラン抜きぬき、H残り

技構成
当然ですが、4つとも猫の手で出ない技で構成する必要があります。猫の手、どろぼう、巴投げは確定だと考えています。ノーマル、格闘、悪の攻撃範囲の広さは言わずもがなです。
4つ目の技の候補は、気合パンチ、守る、ねごと、カウンターが候補です。ここはお好みでいいかなと思います。巴投げは、ドラゴンテールの格闘版の技で、2回攻撃してから相手が強制交代となります。


雑感
こんな技構成でも、普通に戦えてしまうのがガルーラのすごいところ。1回威嚇が入ったガルーラと同じくらい強いです。使い方としては主に二つあります
1、ニャオニクスが倒せない相手を眠らせてから、交代で出して削りに行く仕事。(メガヘラ、シャンデラなど)
2、ニャオニクスが削れて、身代わりが張れないHPになった時のクッションとして瀕死になってもらう。

大体、選出しても出ないまま試合が終わります。

余談ですが、このガルーラの個体を用意するのがとても大変でした。というのは、ほしがるが第5世代限定技です。そして、巴投げは遺伝技です。遺伝経路がドーブル→ゴニョニョ→ガルーラとなっていて、とてもめんどくさかったです。なによりBWにゴニョニョが出現しないことからHGSSから連れてこないといけないことが分かった時は、絶望しかありませんでした。





ライコウ @光の粘土 <プレッシャー>
臆病 186(164)-X-95-147(92)-120-183(252)
10万ボルト、光の壁、リフレクター、吠える


調整
S=最速
C10万ボルトで155-100の化身ボルトロスが95.3%で2発。
後述のA155パルシェンの氷の礫+10万ボルトでB90D100のボルトロスに156~のダメージ。 残りH

技構成
壁2枚は採用理由なので確定。
電気技は、放電、ボルトチェンジが候補だが放電は威力不足。ボルトチェンジはパルシェンとバシャーモに攻撃を被弾させたくはないので却下となりました。
吠えるは起点回避のために入れました。めざ氷は裏にパルシェンがいるので必要がありません。電磁波は後述のパルシェンの持ち物が王者のしるしだったら採用していたかもしれません。


雑感
出すときは必ず先発です。両壁を貼って、倒れるまで殴ってもらいます。それだけです。 例外は、相手の初手の霊獣ランドロスが1ターン目岩石封じを押した場合です。2ターン目はステルスロックをまいてくるのでパルシェンに交代します。ガブリアスに対して同様の行動をすると2ターン目に剣の舞をされるケースがあるので、突っ張ります。基本的に使い捨てです。





パルシェン @ラムのみ <スキルリンク>
意地っ張り 143(140)-155(204)-201(4)-X-74(68)-102(92)
氷柱針、ロックブラスト、氷の礫、殻を破る


調整
HD=光の壁下でC177化身ボルトロスの10万ボルトを最高乱数切り耐えしながら
H=16n-1に調整
S=S103パルシェンに抜かれる調整。殻を破るで、S203のメガライボルト抜き
A残り B端数


技構成
テンプレです。


雑感
ロックブラストに対して疑問が付きます。王者のしるしがないのに、この技は微妙でした。打つ相手としてマルルリ、水ロトムしかいませんでした。相手の襷ガブリアス+ギルガルドorクチートという選出を、現状のライコウ、パルシェン、メガバシャーモでは崩せません(話すと長くなる)。なので、ガブリアスを起点に殻を破った時に、ギルガルドで簡単に止まらない(止まるかもしれない)シェルブレードがよかったかもしれません。

持ち物が、ラムの実なのは、せっかく化身ボルトロスの10万ボルトを耐える調整をしたから。また、電磁波クレセリアでパルシェンを止める選出をする人が多いと感じたからです。
ニャオバシャガルへのマークを強くしすぎてパルシェンどうするの選出をされやすい傾向があり、とても強かった。
この耐久調整もかなり役に立ちました





キノガッサ @どくどくだま <ポイズンヒール>
腕白 155-150-145-X-93-90
気合パンチ、カウンター、キノコの胞子、守る


配分
H=ポイズンヒールの効率がいいらしい。
Bぶっぱ。D残り
意地っ張りガブリアス鉢巻逆鱗87.5%耐え
陽気メガガルーラ捨身タックル耐え
H163にすれば意地っ張りまで耐えます。


技構成
猫の手のキノガッサのテンプレです。


雑感 今まで500匹以上はポケモンを育成してきましたが、私が初めて対戦用に育成したキノガッサがこいつです。配分はガルーラを強く意識しています。捨身タックルで倒れずに後攻催眠を確実に決める配分です。ファイアローを襷カウンターで倒そうというAS襷は、弱いと思います。初めて対戦でキノガッサを使ったので、これ以上何か言うとボロが出そうなので、やめておきます。



以上の6匹です。



課題
このパーティーの課題はいろいろあります。ニャオガルガッサ選出ができないときの、ギルガルド+襷ガブ。癒しの願い+メガヘラクロスは、勝てる気がしません。

しかし、これ以上汎用性のあるニャオバシャガルガッサを組める気がしないので、私はもうこのパーティーを使いません。



感想
オフ会でさらには、ツイキャスの放送があるなかで、このような意表をつけるパーティーを披露さらには、優勝までできて大変うれしいです。100人に、この6匹の並びを見せても誰も、猫の手を疑わないような並びができて、さらにそこそこ勝てる構築ができて満足しています。

構築の相談に乗ってもらったオルフェさん大変ありがとうございました。







さいごまで読んでもらいありがとうございました。
twitter; @plasma_poke



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