ハックルベリーに会いに行く

客は楽しんでいるクリエイターにはお金を払わない(2,419字)

2012/09/14 06:00 投稿

コメント:8

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コメント

userPhoto 岩崎夏海
(著者)

>>4
ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。

No.7 142ヶ月前
userPhoto 岩崎夏海
(著者)

>>6
ぼくは「クリエイター」という言葉と「芸術家」という言葉を分けて使っています。クリエイターは「お金を稼ぐためにものを作る人」、芸術家は「お金に関係なくものを作る人」です。この記事で言っているのは、前者の「お金を稼ぐためにものを作る人」についてです。お金を稼ぐためには、自身の人格も含めて演出が必要。それとは反対に、お金に関係なく作品を作るなら、人格はあまり関係ないと思います。「虎は死して皮を留め、人は死して名を残す」とも言いますが、作者が死んでしまったら、その作品は作者の人格とはほとんど無関係に評価されるようになりますね。ただ、それも程度の差であって、実際は芸術家の作品も、作者の人格と全く無関係ではいられないのですけれどね。

No.8 142ヶ月前

>>8

定義の問題ですね。

クリエイターという響きはたしかにニーズに応えるというニュアンスを若干感じます。私的な意見ですが。
ビジネスの匂いがします(笑

芸術家にビジネスの匂いがしないわけじゃないですけど。

ご丁寧に返信ありがとうございます!

No.9 142ヶ月前
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