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或るビリジオンの表象

なぜか書いてしまった就活の話(ブームに乗っかった)

2016/03/24 03:42 投稿

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なんだこのクソ真面目な内容は。

【前置き】
・どんな物事もそうですが、情報の取捨選択を正しく行ってください。
・当文章は東大卒業後にハーバードビジネススクールでMBAを取得した人間が書いています。
・「シャカイジン」なる人種は「責任は負いかねます」という言葉をよく使います。
・正しいか正しくないかも結果論に過ぎない部分があります。
・数社受ければ内定が出る人もいれば、そうでない人もいます。残念ながら現実です。
・ですが、少しでも良い会社に入れる可能性を高める工夫はあって良いと思います。
・工夫するかしないかも自己責任、自己選択ですが、向こう40年に影響しかねない取り組みが今です。


【エントリー】
・エントリーの目的をはっきりさせましょう。
・「まずは◯社エントリー」「平均エントリー数は◯社」みたいな煽りを就活サイトはやってきます。
・そりゃね、エントリーさせたら広告収入が企業から就活サイトに入る仕組みだからね。煽るよね。
 (説明会参加、面接、以降のプロセスも同様に、実績に応じて費用がかかります)
・要するに、見かけの数なんてものに流されてはダメだという話です。
・自分がどんな業界でどんな仕事をやりたいか、どんな条件(勤務地、給与、福利厚生等)の会社を
 望んでいるかを比較しつつ見極めることを目的としてください。
・その結果、エントリー数が多くなることが望ましいです。
・選考が始まると、限られた日程の中でESや履歴書の提出、説明会、面接…とこなしていく必要があります。
・選考に落ちて終わるだけではなく、時間の都合で落とさざるを得ない会社も出てきます。
・そうした制約の中、極力、最大効率で回せることがベストです。
・この時期の事前準備、情報収集は後々、影響を及ぼします。
・受験のように明確な参考書がないため、後から「◯◯しとけばよかった…」と悔やまないようにしましょう。
・このような知識や情報を得るための最短ルートが「既に就活を終えた先輩方」ということになります。


【WEBテスト】
・「WEBテスト」はSPIだけじゃないので注意してください。
出題方式や時間配分などがまるで違います。
・いきなり挑んで撃沈してしまった瞬間にその企業には入れなくなります(留年、進学、転職を除く)。

私個人の体験では、SPIよりも玉手箱をやらされるケースが多かったです。
・テストの分類について詳しくはこのページを読んでください。
    http://www.spinote.jp/index.html
・本屋、大学生協に対策書籍があるはずなので、まずは立ち読みとかしてください。
・素早く問題なく解けそうであれば問題ありません。ダメそうなら少しでも可能性を高めるか諦めましょう。
・選考参加者はWEBテストを集団で受けて、回答を言い合っているかもしれません。
・受けない友人に頼んで問題をスクショしてもらっているかもしれません。
・足切りに使うだけの会社もあれば、テストで多くの人数を切っていく会社も様々です。
・このような情報を読んで、どう考えるでしょうか。
・個々人の力量やスケジュールに応じて、タスクの優先順位をつけてください。



【ES・面接】
・よくよく話題になる大喜利系の質問なんてまず飛んできません。
・私は20社前後の面接を受けましたが、圧迫面接も経験していません。
・そこにリソースは割かなくとも、基本の問答を押さえていれば問題ないと考えます。
・「自分は◯◯がやりたい・その理由」「私にはそのための◯◯という強みがある」
 「強みを実証するエピソードは~」これだけでベースはOKです。
・複数エピソード用意できると、伝えたい内容が強固なものになります。
・ESや面接は話が『盛れる』ので、準備や練習が結構重要です。
・面接官も人間なので『話し方』も重要なファクターです。
・話すのが苦手な人でも、話す速度、トーン、メリハリなど30分程度は演じきれるようにしたいところです。

・各企業に併せて伝え方(内容)を微修正できるとなお良いです。
・また、WEBテストの性格検査では
性格特性が出るため
 この内容かすりもしないことを言ってはもちろんダメです。そこは注意が必要です。
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・面接官は、あなたがこの会社に入った場合に活躍できるかどうかを見ています。
・どんな特徴があって、どんな働きっぷりが期待できるか。それを引き出そうとするはずです。
・よく「理念に共感」アピールをする人がいますが、これだと活躍できるかどうか全く伝わりません。
・「福利厚生が魅力」はとても重要なことですが、面接時には胸に仕舞っておいた方が無難です。
・引き出した内容が、企業の求める内容とマッチしているという判断になれば、次のステップに繋がります。
・興味がある人は「コンピテンシー」でググってください。
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・1次面接→2次面接→3次面接と進んでいきますが、面接官は都度変わります。
・人事とは無関係の社員が駆りだされている場合がよくあります。
・平常業務の合間を縫って参加しているケースも多く、ESなどの資料に目を通せていないことも非常に多いです。
・なので、それまでのES、履歴書、面接等で伝えている内容であっても、初対面のように伝えることが重要です。
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・一方で、その業界特性に応じた質問は飛んで来る可能性はあります。
・コンサルだったり先進系IT企業の場合を例に取ると、
 フェルミ推定系の問題(例:日本にピアノは何台あるか?)や、
 与えられたケースに対する問題点整理やアクションをを求められたり等。
 マスコミであれば、気になっているニュースとその理由、経済情勢について…のような内容。
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【グループディスカッション】
・こればかりは対策が難しいです。各企業ごとに何を重要視するかは様々です。
・野球のドラフト会議なんかを見てると、個々のチーム事情に応じて
 即戦力エースが欲しい、素材型の選手が欲しい等、どんな人を取っていくかの話し合いをしていますが、
 一般企業でもこれと同じことがいえます。
・この選考スタイルに限った話ではないですが、特にそれが色濃く反映されるケースが多いのが特徴です。
・俗にいう「コミュニケーション能力に長けた人」から始まり、
 「気配りができる人」「斬新な切り口を持っている人「議論を建設的に軌道修正できる人」
 「まとめるのが上手い人」「引っ張る力がある人」「発表が上手い人」…等
・じゃあどうするべきかというと、自身が考える得意な役割を正しく遂行する以外にありません。
・目的に対して周囲と協調しつつ進めていく姿勢が求められます(特に日本企業では)。
・時間の制約がキツイことが多いので、対立意見が出た場合に、折衷案を掲げてうまく纏める方向に
 持っていける人、折れることができる人が良く評価されるケースが多いように思います。
 (実際の会議で無理に纏めてしまうとクリティカルな部分から離れてしまうので個人的には好きではない)


そして記事の着地点を見失ってますが、
全勢力を傾けられる人は是非頑張って欲しいということと、
もしどうしても行き詰まったら、就活だけが全てじゃないということを思い出してほしいこと
人生を歩む方法は意外と転がっているので、どうか道を狭めないでほしいと切に願っております。

余談。
今日のお昼に原宿にいましたが、
ワゴンで移動販売しているオシャレな若いお弁当屋さんをちらほら見かけ
こういう生き方も自由でいいなあと感じました。


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